南山大学 理工学部・理工学研究科・理工学研究センター

学科 沢田研究室

沢田研究室

組込みソフトウェアの工学的開発によって社会を支える

目的に応じて開発される「組込みシステム」

スマートフォンやデジタル家電、自動車などにはコンピュータが組み込まれ、製品を作動させています。そしてコンピュータが内蔵され、コンピュータに制御される製品のことを「組込みシステム」と呼びます。私はそんな組込みシステムのソフトウェアをいかに効率良く作り、安全かつ信頼できるものにするか研究しています。組込みシステムは、人の命に関わるものならば安全に動くように、インターネットに繋がるものならばウィルスに強く、など目的に合わせた対応が必要です。今後はIoTやAIの技術と融合することで、ますます社会的な影響を持ちます。そんな研究を通じて、社会を支えることができればと思います。

数学、物理学だけでなく、幅広い知識を修得

ソフトウェア工学には、コンピュータや数学、物理学の知識に加え、文章を書く力も必要です。なぜなら、ものごとの本質を理解し説明する力は、相手が人間であってもコンピュータであっても共通だからです。研究室では馴染みやすい題材を使って、そんな幅広い力を養っていきます。ゲームはどうやって動くのか? AIスピーカーはどんな仕組みになっているのか? など、普段から好奇心を持ってみてください。

担当教員

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 沢田 篤史 教授

〔専門分野〕
 ソフトウェア工学

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