南山大学大学院理工学研究科修士論文要旨集2016

南山大学大学院理工学研究科 2016年度修士論文要旨集

システム数理専攻

小藤俊幸研究室: 数学教育の現代化について (M2015SS001 市川智彦)

三浦英俊研究室: リニア中央新幹線開通後の東海道新幹線の停車駅についての数理的研究 (M2015SS002 神宮司和樹)

杉浦洋研究室: 3種のモーメント問題の高速解法 (M2015SS006 坂元悠介); 半無限積分に対する切断Clenshaw-Curtis則 (M2015SS003 加藤聖也)

ソフトウェア工学専攻

阿草清滋　研究室: 制御配置モデルを用いたモデルベース開発に関する研究 (M2015SE006 宮浦孝広); 住人の満足度を最大化する家電制御方式の提案 (M2015SE005 宮下健志)

青山幹雄　研究室: 機械学習を用いたステークホルダ分析方法の提案と評価 (M2015SE001 市川裕也); ドキュメントモデルに基づくRFP検証方法の提案と評価 (M2015SE002 伊藤大貴); ブロックチェーンに基づく SLA 契約の自動化方法とそのプラットフォームの提案と評価 (M2015SE007 中島啓貴); 概念モデルによる異なるドメイン間のリソース連携方法の提案と評価 (M2015SE013 棚瀬泰宏); Chefを応用した Kubernetes のコンテナ管理方法の提案と評価 (M2015SE016 土本大貴)

野呂　昌満　研究室: Fogに基づくIoTアプリケーションのためのコンテキスト指向アーキテクチャの設計 (M2015SE003 川畑賢史); フォグコンピューティング環境を考慮したIaaSクラウド基盤ソフトウェアにおけるVMマイグレーションに関する研究 (M2015SE009 坂本光司); IaaS環境におけるマルチプロセスアプリケーションを考慮した仮想化基盤の動的構成管理に関する研究 (M2015SE012 田尻翔太); 意味を考慮したWeb文書検索に関する研究 (M2015SE015 坪根祐治)

沢田　篤史　研究室: インタラクティブソフトウェアのためのメタ生成系に関する研究 (M2015SE004 松下竜巳); センサ処理の分類に基づくハードウェア・ソフトウェア協調設計支援に関する研究 (M2015SE014 寺西祐斗)

蜂巣吉成　研究室: 異なるバージョンの関数実行トレースの比較によるフォールト特定及び修正方法の提案 (M2015SE010 佐藤成)

機械電子制御工学専攻

河野浩之研究室: 分散フィルタリングによるDNSリフレクター攻撃対策拡張手法の提案 (M2015SC005 平松剛); PSOを用いた無線センサネットワークにおけるシンクノードの配置手法の検討 (M2015SC011 三福健太); ICNにおけるコンテンツ人気度を用いた最適配置手法の検討 (M2015SC012 太田詞大); MANETにおけるTCPスループットを考慮したルーティングアルゴリズムの提案と評価 (M2015SC019 山下瑞樹)

大石泰章　研究室: 渋滞抑制のための交通信号運用のシミュレーションとパラメータ制御 (M2015SC001 後藤大志); 自動車エンジン音改善のための適応音質制御システムの構築 (M2015SC003 服部雄斗); ジブクレーンの生成軌道への追従とその改良―追従精度と追従速度の向上― (M2015SC004 林達也); 2乗和多項式に基づくセミアクティブサスペンションの非線形制御 (M2015SC010 松岡浩司); 楕円制限三体問題におけるハロー軌道の維持制御 (M2015SC013 坂井祐介)

奥村康行研究室: 癌の温熱療法における最適配置されたアンテナによる加温領域に関する研究 (M2015SC008 加藤朝海)

高見勲　研究室: Gain Scheduled Control of ABS Based on Friction Coefficient Estimation (M2015SC002 Kazuki GOTO); Nonlinear Robust Optimal Control via Inverse Problem of Optimal Regulator (M2015SC006 Shogo HORIKAWA); Gain Scheduling Control of Control Moment Gyroscope (M2015SC007 Toru INABA); Linear Control of ABS without Using Approximation Around Equilibrium Point (M2015SC009 Yuki MARU); Partial Gain Scheduled Controller via Two Stage Design (M2015SC014 Akio SAMBAYASHI); H2 Control for Active Suspension to Improve Ride Comfort based on ISO 2631 (M2015SC015 Kohei SUZUKI); Design and Verification of Nonlinear Optimal Controller Considering Acceleration Constraints based on Invariant Manifold Calculation (M2015SC016 Shogo SUZUKI); H∞ Control of Active Suspension with Ensuring Ride Comfort (M2015SC017 Tatsuo TODA); Robust Control for Anti-lock Braking System Considering Dead Zone (M2015SC018 Ryouhei UKAI)

登録商標について